
私は、清水機電時代から一緒に働いていた15 人の仲間と共に独立しアイエイシステムを創業しました。「これからは自分が社長だ、なんでもやろう」。自分の思い通りに自らの会社経営を進める。その自信はありましたが、アイデアがあっても、すぐに製品ができる訳でも、売れる訳でもなく、念願の独立を果たしたものの、それからしばらく私は創業の苦しみを味わうことになりました。
創業
SUSの前身であるアイエイシステムを設立
役員を含め、15名で事業をスタート


創立から3年が経ちようやくアイエイシステムは単年での黒字化を達成しました。その年の3月、Standard Units Supplyの頭文字からとった「エスユウエス」をあらたに設立しました。この会社では新しい製品と分野で勝負に出たいと思ったのです。そのひとつがアルミプロファイルです。けれどエスユウエスはアイエイシステムよりさらに人も資金も乏しい。でも私には勝算がありました。それが「カタログでのダイレクト販売」だったのです。
アルミフレームの販売を開始
初の製品カタログ発刊とSF(Standard Frame)発売


1997年12月、アイエイシステムシンガポールを設立し現地での販売強化を始めました。
当時のシンガポールは発展途上で活気にあふれ、エネルギッシュでクリーンな国で、それはまるで昭和30年代のかつての日本を見ているかのようでした。
アイエイシステムシンガポールを皮切りに私の世界への挑戦が始まりました。
海外への本格進出
シンガポールに初の海外拠点を設立
