SUS株式会社 アルミを進化させるSUS
SUS株式会社 アルミを進化させるSUS

ニュースリリース

2014年11月11日
[ecoms]

Japan Home & Building Show 2014に出展

「ライフ・プロダクト」をテーマにアルミ製居住ユニットやシステム収納家具を展示

FA向けアルミ製機器製品および機械装置の設計開発、製造、販売会社であるSUS株式会社  (本社:静岡県静岡市 代表取締役社長:石田保夫 www.sus.co.jp)は、2014年11月12日(水)~14日(金)に東京ビッグサイト(東京都江東区)にて開催される「Japan Home & Building Show 2014」に出展いたします。 (SUSブース 東2ホール 小間番号: 2B-013)

展示テーマは「ecoms※ライフ・プロダクト」。SUSでは、「建築」「建材」「プロダクト」といった既存の ジャンルに捉われず、用途やライフステージに合わせて変化しながら、くらしの多様なシーンで活躍するアルミ製品を「ライフ・プロダクト」として提案します。
展示のメインを飾るのは、2012年のデビュー以後、居住実験を重ねることで進化したアルミ製ミニマル居住ユニット『t2(ティーツー)』です。この約9m2の居住ユニットは、個人が生活するために必要な最小限の居住空間を所有し、環境の変化に合わせた組替や移設が可能な、新しい生活スタイルを提案するライフ・プロダクトです。今回は、室内環境が進化した最新バージョンを展示します。
そのほかにも、システム収納家具の『グリッドシェルフ』や、本邦初公開となる『クリフベッド』、『S Wall』(システムウォール)、『Yテーブル』、『アルミステア』(階段)、アルミと木の組み合わせが 楽しいシステム収納家具『ウッドシェルフ』など、11のキーワード(住む、集う、昇る、仕切る、納める、収める、語らう、休む、支える、透ける、組み立てる)に則したライフ・プロダクトを展示します。

くわしくはPDFファイルをご覧ください。[160KB]