SUS株式会社 アルミを進化させるSUS
SUS株式会社 アルミを進化させるSUS

ニュースリリース

2007年11月08日
[ecoms]

「第5回 SUSアルミニウムアワード」受賞作品決定。

最優秀賞は屋根・柱一体型構造の多角形アルミが生み出す店舗空間

アルミ製住宅および建築構造材メーカーのSUS株式会社(静岡県静岡市、代表取締役社長:石田保夫、www.sus.co.jp)は、"アルミが生み出す小規模店舗の未来形"をテーマに、「第5回 SUSアルミニウムアワード」を実施いたしました。このほど最優秀賞、その他10点の受賞作品を決定いたしましたので、ご案内いたします。

SUSでは、アルミが建築構造材として国の正式認可を受けた翌年の2003年より、アルミ建材を使ったアイデアを一般公募するアワードをスタートし、今年で5回目を迎えました。今回のアワードには、坂井直樹氏(コンセプター)、柏木博氏(武蔵野美術大学教授・デザイン評論家)、乾久美子氏(建築家)、および石田保夫(弊社代表 取締役社長)の4名を審査員に、2007年7月1日(日)よりアルミの特性を生かした機能的かつ美しく革新的な 小規模店舗のアイデアを募りました。その結果、プロ・アマチュアを問わず、日本以外にも、6カ国から応募があり、 質の高い作品が多く集まりました。今回の特徴として、アルミニウムの軽量さや加工のしやすさといった特性や 利点を生かした作品が多く見受けられ、応募者がアルミについてよく理解している様子が感じられました。

くわしくはPDFファイルをご覧ください。[520KB]